写真は、crocs青山店のプレスルームでみせてもらった クロックスの筆箱。crocs pencil caseです。
クロックスでは、靴だけではなく、ちょっとカワイイ小物も揃います。素材はシューズに似ていますね。
チャームポイントは、ワニのduke(デューク)くん。第二弾のペンシルケースには、ブランドのキャラクターが大きくマークされていました。
もくじ
丸型がカワイイ!クロックスのタフな筆箱
人気のシューズ「クロックバンド」をイメージした、四角いマルチケース(crocband case)と比べてみると、丸いし、かわいくなっている!
開閉がファスナー式なのは、一緒。こちらもEVA素材だと思いますが、軽くて汚れにくい。まるで、クロスライトみたいだけど、小物とシューズとでは、素材が違うのだそうです。
崩れにくい立体感のあるペンケースだから、持ち歩く時に圧迫されても、中身を守ってくれそう。お子様が学校で使うなど、ケースに長持ちしてもらいたいなぁと思う時に、クロックスは丈夫だから、良いかもしれませんね。
大きめファスナーが開け閉めしやすい。明るくカラフルな配色にはレトロカラーが取り入れられています。
ワイドサイズでマルチに使える
サイズは大きく感じたので、ペンケース以外にも使えそうですよ。さて、何を入れよう?
「穴」も空いていますからね。あまりに小さな物はおすすめ出来ません。
ジビッツでオリジナルペンケースに!
ジビッツチャームは、クロックスをもっと楽しむためのアクセサリー。ペンシルケースも、自己流にカスタマイズすることが出来ます。
オリジナル アクセサリーが選べると、シューズと同じくらい愛着がもてそう。ジビッツで埋めるか、穴の通気性を利用するか・・使い方は色々ありそうです。
私は ジビッツを装着できないタイプのクロックスを履くことが多いので、いざ!カスタマイズに挑戦しようと思うと、どういう配置にしようか、迷ってしまう事があります。
そんな時、直営店のディスプレイを参考に見ていると、ジビッツは思いっきり盛って付けても、控えめにワンポイントで付けても・・。
それなりに可愛く仕上がるんだな、と思うようになりました。何個付けたら、バランスが良いとか、あまり考えなくても良さそうです。
大いに楽しむべきだと思います。(このヒト達は楽しみすぎかもしれません)
シンプルなDUKE君の筆箱も、きっとイメージが変わると思いますよ。
ペンシルケースには、クロスライト君もついています。クロックスの2大キャラが揃いました。
crocs pencil case クロックス ペンシル ケース(全5色)
レトロカラーで ペンシルケースとコーデ出来る crocband backpack 2.0 が新色で登場。こちらはお子様サイズの小型リュックです。
クロックスは設立から10年目を迎えた、アメリカのカジュアルブランドです。誰もが一度は目にしたことがあるのでは?と思うほど、そのシューズは広く知られています。
crocsのペンシルケースは、ワニのデューク君という、キャラクター物でありながら、肩肘張らなくていいようなブランドアイテムでもあるんですよね。
子供っぽすぎる事もないですし、クラス感を漂わせすぎることもないから(笑)年齢を問わず、楽しみながら使える筆箱だと思います。