当記事は2014年カディのヒールサンダルについて書いています。カディはその履きやすさからワークシューズとして発売を開始しています。

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ワークシューズになった「カディ」の着用レビューはこちらです。

ようやく手に入れたクロックスの「カディウェッジ ウィメン」ですが、十分すぎるくらいに足のほうが慣れてきました。(入手するまでの道のりはこちらの記事へ

kadee wedge w

軽量感、クッション性に優れたクロスライト素材を全面使用したレディースサンダルです。点々に見える突起は、足裏マッサージで得られるような程良い刺激を与えるために付けられたそうですよ。

クロックス カディ ウェッジ ウィメン

ヒールのわりに、リラックス感があり、室内履きにはピッタリだったので、OLさんのオフィス用サンダルにもおすすめです。

室内履きにする ウェッジサンダル

私の場合は、自宅のスリッパ代わりにしていますので、毎日のように履いています。

これまでは3足くらい(全部クロックス)を用意して、足のコンディションに合わせて「ペタンコ靴」や「トーニングシューズ」に履き替えていましたが・・

クロックス カディ ウェッジ ウィメン

カディウェッジウィメンは、7.5cmヒールのわりに疲れにくく、かかとが上がっている為、ふくらはぎには常に緊張感がある。という、ながらダイエットに最適な気がします。

方法は、ただ履いてるだけですが、ムリに意識はせず、家に居ながらヒールを履いて、脚のシェイプアップを試みています。

ウェッジソールの安定感が良いのでしょうか。脱ぎ履きも簡単ですので、ぶっちぎりの着用率を誇っているのが、このヒールサンダルです。

カディ ウェッジ ウィメンのスタイル

つっかけ履きタイプは、座って作業をする時もラクチンです。あまり良くない姿勢ですが、脚を組んでいると、片足のかかとが靴から浮いてしまう。

それくらいルーズなスタイルなので、ウェッジサンダルは開放的です。

クロックス カディ ウェッジ ウィメン

後方に足をスライドさせると、まるで靴を履いていないような感覚でした。長時間のデスクワークに、この解放感は有難い。

カディ ウェッジ ウィメンという名前から、今回は「カディ」のラインで誕生したシューズのようです。

調べてみたら、このタイプ「クロックバンド ウェッジ(2011年モデル)」→「ジニー(2012年モデル)」と続き、つっかけてラフに履けるシューズとしては、貴重なのかも。

クロックス カディ ウェッジ ウィメン

カディ ウェッジ ウィメン icon女性サイズ20~26cm/全3色

履いてみたら馴染みやすく、甲高でも履けるくらい解放感のあるウェッジヒールでおすすめのデザインです。

クロックス オンラインショップ

 

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