創刊25周年を迎えた、雑誌ELLE JAPON (エル・ジャポン) から定期購読のスペシャルパッケージが登場。人気ブランドアイテムとコスメまで付いた、お得な「スペシャルセット」の中身を紹介します。(最終更新/2017-09-04)
ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2015年3月号
最新号の表紙は、カロリーヌ・ ド・メグレ。モデルであり音楽プロデューサー、ランコムのブランドミューズとしても活躍。世界があこがれるパリジェンヌの掟を綴った書籍「パリジェンヌのつくりかた」の著者としても知られています。
豪華なエルのスペシャルセットがこちら↓
当レビュー記事は商品の提供をいただいた上で執筆しております。
(定期購読スペシャルセットは現在予約販売中です。お届けは2月下旬が予定されています)※当記事に掲載のキャンペーン期間は終了しました
もくじ
- <ELLE・JAPON> 定期購読+スペシャルセット
- どれにする?<ELLE限定>ブランドポーチは全3種
- <ラドロー×バッグ>通販ショップ人気ランキング
- <ELLE2015>春夏ファッション・トレンドキー
もくじ
<ELLE・JAPON> 定期購読+スペシャルセット
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- セット内容は、雑誌エル・ジャポン1年分
- 「LUDLOW(ラドロー)」or 「Shinzone(シンゾーン)」のブランドポーチ
- トータルビューティーサロン「ウカ」のネイル&ヘア・ビューティキットです。
uka(ウカ)のネイルオイルは現品でしたよ⇒ 24:45(ニイヨンヨンゴ)5ml / ¥3,000+tax
リラックス感のあるラベンダーにバニラ、オレンジをブレンドした、甘くやわらかい香りの爪の保湿オイルです。オーガニックコスメにはアレンジ力もあり、ボディフレグランスとしても使えるそうです。↓
【uka (ウカ)ビューティキット】
- ネイルオイル 24:45 5ml
- Scalp Cleansing Deep & Light 50ml
- Shampoo Wake up! 50ml
- Hair Treatment Wake up! 50ml(Travel!! Wake up!)トラベルサイズ
ネイル+オーガニック原料を含むナチュラルなヘアケア3点。頭皮スカルプケア、シャンプー、トリートメントのお試しセットも入っていました。
どれにする?<ELLE限定>ブランドポーチは全3種
海外セレブファッションに精通し、トレンド感あふれるELLEがチョイスした、価値あるアイテム。
さらにマガジン1年間分のお届けとなると・・総額¥20,000を超えるセットになるそうです・・が、特典も含め半額以下になるなんて、これはラッキーかも?!
25周年記念で発売する、お得なスペシャルセットは今回限りだそうで、エル・ジャポン愛読者には、かなり嬉しい内容かもしれません。
シンゾーンは全2色から選べます。お色違いはこちら↓
ブランド:Shinzone/[ハースト婦人画報社 ハーストフジンガホウシャ] 【予約販売】「シンゾーン」と「ウカ」の定期購読スペシャルセット レッド
ラドローとシンゾーン。付属のポーチは、どちらもデザイナーのこだわりがつまったエル限定アイテムになっています。
<ラドロー×バッグ>通販ショップ人気ランキング
私はリップモチーフが刺繍された、セクシーなLUDLOW(ラドロー)を選んでみましたよ。
人気の高いリップモチーフは、ラドローの定番。今回のポーチは少し大人っぽく、デザイナーが新たにデザインした限定モデル(サイズ/たて約17㎝×よこ約24㎝×マチ約4㎝)
デザインされたのは、日本人の森田ありさ さん。森田えりかさん姉妹。LUDLOW(ラドロー)は、ヘアアクセサリーやファッション雑貨などをハンドメイドするブランドとしても有名です。
「LUDLOW」デザイナーがヘアアクセサリーのアレンジ方法をレクチャー
過去(2011年 UNITED ARROWS)のコラボフェアで、ブランドコンセプトなどをお話されていましたので紹介します。ラドローが誕生したきっかけは、大人の女性がつけられる、可愛いアクセサリーのデザインがとても少ないことに気付いたから・・なんだって。
[ハースト婦人画報社 ハーストフジンガホウシャ] 【予約販売】「ラドロー」と「ウカ」の定期購読スペシャルセット セット
ハンドメイドされた作品は、身近で手作業をするスタッフと共にひとつひとつ、丁寧に作り上げたものばかり・・・・二人のこだわり感が伝わってきそうですね。
<2015新作>LUDLOW リップスティックティッシュケース
雑誌ELLE JAPONのエディターがプロデュースする、オンライン・セレクトショップ「 ELLE SHOP」なら、掲載アイテムはもちろん、気にいったコーディネートをそのまま、着こなすことだってできちゃう。
目指すのは、女性にとってフェミニンになりすぎず、派手すぎない可愛さ・・なのだそう。つまり何事も “やり過ぎない”ように。ヘアアクセなどの色や大きさを決めていくらしい。
ビジュアルが良くっても、実際に身に付けられるかどうか??なんて、凄く慎重になるのだそうですよ(NiCE UA 06 :”君たちラドロー”より抜粋)
<ELLE2015>春夏ファッション・トレンドキー
ELLE JAPON3月号の特集より、2015春夏トレンドキーを拾ってみました。絶対に押さえるべきは“70’s ボヘミアン”とのこと。
さらに70年代にリンクされるように、視線を集めているのが“デニム”だそうです。
自然を象徴する力強いフラワープリントは、モダンなハンドペイント風や、グラフィックに凝ったものが登場。素材なら「レース」や「シースルー」が注目されそう。
スタイルは、どこか懐かしいロング丈のフレアパンツ、ワイドパンツに流行が戻ってくるみたい。息の長い「ミリタリー」も人気で、ヒッピーなど往年のトレンドがアップデートされて回帰するようですよ。
【更新】2017秋冬トレンドキーワード
「チェック」注目のチェック柄を足元から取り入れる!
「ファー」ファー小物で着こなしをブラッシュアップ
「ベルベット」ベルベット素材で鮮度の高い着こなしに!
ショップリンク/ELLE SHOP (エル・ショップ)