旬なトレンドファッションをロープライス、ハイビジュアルで楽しめる通販・fifthのお洋服を着てみましたので、数点ご紹介します。
トレンド物は早い！※こちらの商品は販売終了している場合がございます
フィフスのアイテム。好きだし度々買うのですが、掲載しようかね？と思ったらSOLD OUTになっていたりであまりレビューしないけれど、間髪を容れずに着て撮ったよーー
【着てみたのはコチラ】※こちらの商品は掲載期間が終了しました
- 【fifth/フィフス】スタンドフリルデザインニット
（MODEL 安井レイさん着用）
- 【fifth/フィフス】チュールスリーブデザインニット
（ソンイさん着用）
- 刺繍チュールスカート（宮本茉由さん着用）↓↓
【fifth/フィフス】刺繍チュールスカート
身長157ｃｍの管理人が着ると、ミモレ丈。こんだけキレイに刺繍が入って、なのにチュールレースで隠してしまう、、、
トレンド感の引き算があざとい、可愛いスカートです。
写真では（分かりやすいように）彩度を上げて刺繍を強調していますが、実際はここまで目立ちません。←いいの？この表現？？良い意味で悪目立ちしない。
今年、刺繍×ファッションが流行るであろう予測が出回り始めた頃、、少し前になりますが、一時フィフスで販売していたものです。
現在は（2017-10-08更新時※）新作プレオーダーで予約販売中。
チュールレース部分はプリーツ状になっており、ボリューミーな感じではない。
印象では、甘めな要素が多いんですけどね。刺繍は豪華だし（色はもう少し暗め）、スカート丈の長さやラインもすっきりとしていますので、実物はわりと大人っぽいデザインでしたね。
いかにも刺繍を醸し出さないところが、着やすい。
フィフスのイメージモデルさん達は20代、人気インスタグラマーのコラボアイテムや素敵#ootdを発信される方々には30代の女性もいらっしゃったりして、
着こなしの幅なら、そのへんの年代の方がfifthを最も上手に取り入れられるのでしょうけれど、時々とんでもなく刺さり、気付いたら40代なんだけど、着てしまう。恐るべしフィフス。
↓こういう、ビジュアルに私は弱いーー
【fifth/フィフス】チュールスリーブデザインニット
※こちらの商品は販売終了しました
、、なので、買って着てみてるーー
ソンイさんが着ている「黒」が欲しかったのですが、未だ完売で。手に入りませんっ！白着てるけど、今も黒が着たいです。
とりあえず、ディテールを紹介してみよう。
最近「フリル」が注目されつつありますよね。お袖コンシャスな上に、シアーな質感も持ちあわせた、ちょっと面白いデザイン。
↓袖口です。
ゴム入りなので、たくしあげて、少し手首を見せるくらいが宜しいかと。
袖は透けますが、二の腕にコンプレックスを感じる程には透けません。
↓身頃です。これは、、？！透けるといえば、透けてる？？微妙。私は許容範囲内ですが、ダークカラーのインナーは止めてあげて。
あれ？・・昭和感 出てる？？
この感じ。カラー/ホワイトはボトムスで引き締めないと、私的には厳しい。若い子はかわいいイメージのまま、ふわっと着用したら本当に可愛いと思いますよ。
【fifth/フィフス】スタンドフリルデザインニット
最後は、titivate（ティティベイト）とのプチプラコンボです。トップスがfifth※
友人と「蒙古タンメン中本に行くゾーー！」という話になり、私はどうしてもオーバーオール（サロペット）が着たかったｗｗｗ
北極ラーメン（＝尋常じゃなく真っ赤な辛い食べ物）のスープが飛んでも泣かないように、
リーズナブルにコーディネートしようという、ドレスコード。蒙古タンメン用装備。
一応、補足だけど、あそこのラーメン屋さん。お願いすれば、紙エプロンを出してくれるらしい（笑
スタンドフリルデザインニットは、とてもタイトな作りです。伸縮性はありますが、体のラインはしっかりと出ます。
↓ハンガーに掛けるとお分かりいただけるだろうか。
平置きよりもビジュアルが可愛くなくなるのは、肩幅や身幅、袖まわり。全体的に細いから。でも、この細さが王道のリブ。
生地は思ったより、ぶ厚くて驚きました。あったかい。
ネックは面白い。
サロペットのインにするには、このくらいフィットしたリブでも使いやすいです。
↓普通に着てみると、こんな感じ
ーー胸がなくても、あるように見えるのがリブなのか、と悟った。
SNSを意識した自撮りが増える昨今、目的は違えど、私もイベントで着させていただいたり、自身の写真を撮ることで「似合う/似合わない」を認識する機会は多くなりました。
拡散させるか否かは自由ですけど、自撮りは服選びを考えたり、考え直すきっかけにはなると思います。
fifthにはインスタ映えを前提に、インスタグラマーコラボ商品などがあり、ビジュアルで一目置きたくなるアイテムも多いので、フォトジェニックなコーデをSNSにUPしたい方におすすめです。
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