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UGGオーストラリアの2014年新作ムートンブーツを紹介します。定番人気のあるBAILEY BOW(ベイリーボウ)からは、ミニ丈のショートブーツスタイルが登場しました。
アラサー女子のファッション誌「and GIRL(アンドガール)」に、ブーツ丈で変わる相性の良い or 悪いアウターコーデ例が掲載されていましたので、合わせてチェック!
「UGGの春夏コレクション」・・日本ではアグのブランドイメージは完全に秋冬用ブーツかもしれませんが、
ルーツを辿ると、シープスキンブーツにはサーファー達が陸に上がり足を温めて休憩していたという説があるのです。UGGのショップにも春夏にはフリップタイプのムートンサンダルが並ぶことがあります。
ウィメンズ UGGブーツ 2017秋冬
< 2017秋冬モデル >ウィメンズ クラシック アンラインド ミニ
人気のミニ丈ブーツを軽やかにアップデートしたCLASSIC UNLINED MINI(クラシック アンラインド ミニ)。あたたかな季節にもより軽快にUGGクラシックブーツのシルエットをお楽しみいただけるよう、内側のファーライニングをはずし、ソフトなスエードで仕立てました。
< 2017秋冬モデル >ウィメンズ リード
レースアップデザインが魅力のスエードアンクルブーツREID(リード)。軽量でクッション性・サポート性に優れたオリジナルインソールで履き心地のよさにもこだわりました。サイドジッパーで着脱も簡単。トレンドのフォークロアなスタイリングにもおすすめです。
カラー「チェスナット」は、直営店でも定番人気があるそうです。
ブーツ内部のムートンに染色を施さない為、一番ナチュラルに羊毛を演出できる魅力があるのだそう。
こちらは旧スタイルのBAILEY BOWのバックスタイルです。
前はシンプル、後ろ姿はリボン使いかわいいUGGブーツ。リボンの結び目は縫い付けられていますので型崩れせず、解けることもありません。
<更新>ベイリーボウはアップデートにより「ベイリーボウⅡ」に変わりました。
ラグジュリアスなツインフェイスシープスキンのアッパーには撥水・防汚加工を施し、アウトソールには軽量でクッション性やグリップ力に優れたTreadlite by UGGを採用。長年愛され続けているシルエットはそのままに、より魅力的に進化させました。
ファッション雑誌「and GIRL」ムートンブーツ コーディネート参考
雑誌「and GIRL」には、ムートンブーツの丈とコートのボリュームで決まる、ルックスのバランス分析が載っていました。
オススメ出来ない例として、ビッグシルエットが今年風な「チェスターコート」や、「ロングダウンコート」をミドル丈ムートンブーツと合わせるのは「諦めて!」とのこと。
理由は、見た目がもっさりしてしまうらしいです。スッパリ斬るのねww
2014年2月号/表紙:ローラ
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アンドガールによると、足元を重くみせるムートンは「ショート丈」が一番 履きまわしできるのだそう。
UGGの人気コレクションにも冬から春へと向かう「ライトカラー」、「ビビッドカラー」が新色として加わってきています。