ビストロプロクロッグクロックスワークビストロ上位モデル｜clogshoe net

長時間の立ち仕事や、足を酷使する方向けのクロックス・ワークシューズ。

Bistro（ビストロ）は、特に厨房などで濡れた床などコンディションがよくないシーンで活躍するシリーズです。

さらに、ビストロに追加機能をプラスした、ビストロ プロ クロッグをピックアップしてみました。※こちらの商品は掲載期間が終了しました

Bistro Pro Clog（ビストロ プロ クロッグ）

【大きいサイズ取扱商品】
飲食店の厨房で働く方々の快適性を実現するシューズ、ビストロに新機能追加。

飲食・厨房の仕事靴　クロックス　ビストロ

今回は、ビストロに追加機能が付属したモデルになりますので、ベースとなる「ビストロ」をざっくりご紹介します。（⇒詳しくみたい方はこちらの記事をご覧ください）

これまで、crocsのワークシューズといえば白か黒。または単色に限られていましたが、昨年からポップなグラフィックプリントのビストロが登場しています。

ファッション性を重視した色柄（新柄）がこちら。

Bistro Graphic Clogs（ビストロ グラフィック クロッグ）

一般的なクロックスサンダルとの違いは、滑りにくいゴム底のアウトソールや、

シューズ内に水が浸入しないようにヒールカップが深めになっていたり、

フロントとサイドのデザインも同様で、水濡れ防止のために、全く「穴」が開いていないサンダルになります。

↑ファイヤー。ちょっとカッコいいゾ？（笑）カラー/Black

↓キッチンツール柄。かわいい感じですね。カラー/Multi

近年クロックスでは、コンフォートジャーニー（コンフォートレベル）を全シューズに表記するようになりましたので、履き心地レベルで見ると、

アイコニックコンフォート。合成樹脂由来のクッション性です。要は普通のクロックスサンダルと同じレベルに該当します。

機能性がアップデートした　ビストロ プロ クロッグ

ビストロがアップデートした、ビストロプロクロッグの主な改良点は２つ。

ひとつめは、このターボストラップ。。。と呼ばれている、マジックテープでサイズを微調整できる機能です。ビリビリビリ、、ってやつですね。

私はクロックスのストラップ調整に不満を感じたことはありませんが、お仕事用なので。しっかり足にフィットしていればパフォーマンスも向上するかも？

２つめのポイントは、前述コンフォートレベルでも書いた、履き心地の違いです。

ビストロは、レベル１（アイコニックコンフォート）ですが、

ビストロプロクロッグは、レベル２（デュアルコンフォート）になっており、より足を労わるクッション性に改良されたモデルになっています。

素材となるクロスライト（合成樹脂）が２層構造になっていて、足が触れるフットベッドは柔らかく、アウトソールに向かってハードになるように設計されています。その差は、硬さとやわらかさで約26％の違いがあるそうです。

また、ご覧の通り（クロックスの）穴という穴は全て塞がれたタイプのシューズになっていますので、

水濡れが気になる厨房などの環境でも使えるデザインです。

アウトソールは滑りにくいクロックスロックを採用。ワークシューズ用のゴム底なので安心できそうですね。

>>クロックスのお得なセールページはこちら