寝室のベッド横にあると便利なサイドテーブルが、２WAYで「テーブル」と「ダストボックス」の役割になっていて、
見た目もオシャレなENOTS（エノッツ）サイドテーブルを使っています。
ちょうど引っ越しを済ませたばかりで、前の家の家具一式を処分したり、新住居のサイズに合うインテリアを探していたのですが、
わたしの新生活の課題は、全てをコンパクトにまとめること！！洋服や趣味のグッズ、インテリア雑貨も！シンプルな暮らしを目指します。
そんな時、ナイスタイミングでBONNE(ボンヌ)から、こんなアイテムがあると教えてもらったので、部屋に置いて使ってみましたよ。
※当ブログレビュー記事は商品の提供を頂いた上で掲載しています。
ゴミ箱付き。おしゃれな楕円形サイドテーブル
第一印象は“モダン”なサイドテーブルだなぁ、と思いました。
流線形のシンプルデザイン。どこにも角が見当たらず、見ていて落ち着くわ。。。
これが、ゴミ箱にもなっているから便利なんです♪
ENOTS エノッツ
商品サイズ:幅234×奥行334×高370（mm）
ベッドサイドで使うことが目的でしたので、ベッドとサイドテーブルの高さが丁度いいか（寝転がったまま手が届くか）とか、
ベッド下収納に利用している、キャスター付きケースを引き出す時に邪魔しないかなどを確認してから導入しました。
サイドテーブルの向きを変えただけでも、置き場にゆとりが出来る、楕円形のテーブルトップは優秀だし、スタイリッシュですね。
エノッツのサイドテーブルは、家具というようりも、雑貨に分類できるようなタイプで、素材はＡＢＳ樹脂で作られています。
重量も１ｋｇないくらいだから、テーブルとして使う高さがあるわりに、そこまで重たくないんだよね。移動もラクラクですし、女性に優しいスペックでした♪
こう変わる！サイドテーブル兼ゴミ箱のシンプルライフ
では、私の部屋のbefore/afterを紹介しますね↓
一応、白系×木目調で統一していたのだけれど。
サニタリー用に使おうと思って買ったIKEAのペダル式ダストボックスがうちのトイレには合わず、自室に引き取ることに、、、
超・存在感のあるゴミ箱があって・・・
サイドテーブル？？本当は子供用スツールのMAMMUT（ムンマット）なんだけど、これをベッドサイドに置いて机代わりに。そんな暮らしをしていました。
この部屋に、I’m Dブランドの「ENOTS サイドテーブル」を入れてみると、、、
一時はもう、ベッド下収納ケースをサイドテーブル代わりに使っていたこともありましたっけ。。。
気分一新で、レイアウトを変えてみると、「サイドテーブル」と「ゴミ箱」の両方を兼ねるENOTS（エノッツ）で、室内の見た目がとってもスッキリしたと思います。
計算された洗練フォルムの中に、生活感を見出すならば、子供がぶつかってもケガしなさそう、そんな丸みのあるサイドテーブルですよ。
＜ENOTS サイドテーブル＞Wベージュの色について
カラーは「Wベージュ」です。テーブルトップがホワイトで、本体がベージュのバイカラーになっています。他にはホワイト一色だけのタイプもあるみたい。
レフ版効果なのか？？
テーブルとして使う面は、上に置いた物を引き立てるような、パアっとした明るさを放つ色なのですが、
ゴミ箱になっている本体は、トーンを抑えた控えめな色あいで、部屋に溶け込みやすいアースカラー・ベージュになっています。
木目調の家具やフローリング、観葉植物を置いてあるようなナチュラルなお部屋と相性が良さそうですね♪
ENOTS サイドテーブル｜ゴミ箱としての使い方は？
一般的にサイドテーブルは、テーブル以外の役割が付属する場合、大抵は収納を兼ねていることが多いようです。
エノッツもまた、テーブル部分を外せば、小物収納用に使えるつくりになっています。
ゴミ箱として使う場合は、付属品のワイヤーの枠にごみ袋をセットしてから使います。
説明書には「取っ手付きポリ袋Lサイズ以上」のゴミ袋が適していると書いてあります。うちにあるもので探してみたら、30リットルサイズのゴミ袋が丁度よく使えました。
簡単な仕様ですので、使い方もシンプルなダストボックスです。
ちょっとシャレているところは、ゴミ袋を斜めにセットすること？
＜ここに注目！＞エノッツの上手なセット方法
ワイヤーを固定するパーツが片側だけなので、ゴミ袋をセットする際に力を入れ過ぎてしまうと、押し込みすぎで失敗します。
斜めになるように、軽くワイヤーを置く感じでセッティングしてあげれば上手くいきますよ。
↓ゴミ袋を斜めにセットした状態です。再び、上フタを取り付ければ出来上がり♪
＜まとめ動画＞おしゃれなゴミ箱つきENOTSサイドテーブルを部屋に置いてみた
動画でおさらい♪実際にサイドテーブルをセットして部屋に置いてみました。
ブランドシリーズのI’m D（アイムディー）
