Levi’s(リーバイス)を象徴する501が、テーパードにカスタマイズされた「501® CT」として新しく誕生しました。2015年 春夏の本命トレンドも、まさにデニム!!
ファッション雑誌CLASSY.(クラッシィ)も、NO DENIM,NO LIFE!と言っている・・
「春のオシャレはデニムがなきゃ始まらない!」との事で、デニムonデニム、Gジャンも人気ですね。
<2015春夏>トレンド×Levi’s 501CT デニム
昔ながら馴染みのある言い方をすると「ジーパン」。超ベーシックなアイテムが、再び大注目されています。全世代がオリジナルで・・今っぽく言うと、ノームコアにファッションを謳歌できそう!
(私事ですが)デニムを殆ど履かない管理人が、デニムをモニターする可能性が出てきたもので、今春HOTなブランド・リーバイスの最新ジーンズをチェックしています。
白デニムや、ヴィンテージ風のクラシュデニムなど旬のようですが、クラッシィ世代なら、どうコーデするの?!
リーバイス501は、1999年にタイム誌によって「20世紀を代表するファッション」と名付けられたほど、歴史と知名度のあるデニムです。そんなリーバイスの代名詞的アイテムが、2015年にアップデートされました。
テーパードに進化した、新しいリーバイス501CTを見てみよう。サイズ選びさえも自由。お好みで穿く3つのスタイルが提案されています。
リーバイス501CTの特徴はこちら↓
- リラックス感のあるウエスト
- 501®のトレードマークであるボタンフライ仕様
- 膝から裾へのテーパードライン
ウエスト部分にゆとりを持たせたデザイン。501と同様のボタンフライ仕様・・「ボタンフライ」とは、ジーンズ着脱の際にジッパーではなく、ボタンで締めあげて穿くデザインのことだそうです。
デニムの裾はタイトに仕立てられています。リーバイスのサイズ選びは「ジャストフィット」、「小さめ・ダウンサイズ」、「大きめ・アップサイズ」があり、それぞれ1~2サイズの変化でルックスも違ってきます。
ジャストサイズでリーバイス501CTを穿くなら、クラシックなレギュラーフィットを。ダウンサイズ(小さめ)を選ぶと、いつもより細めにフィットさせて穿くモダンスタイルが作れます。
またアップサイズ(大きめ)で着こなすと、ボーイフレンドジーンズのように、ゆったりとしたリラックスフィット感があり、サイズの選び方でデニムもいろいろ楽しめそうですね。
<クラッシュデニム>リーバイス501CT コーディネート
↓ 501CT/テーパードな裾をロールアップしても可愛い
オフィシャル動画「501CT Voices of Tokyo」モデルのクリス-ウェブ佳子さんによる501CT・コーディネート提案です↓
「テーパードは、ヒールを履いたときのバランス感覚がすごくキレイ」だから、カジュアルでもいいけれど、あえてヒールと合わせたい。
・・テーパードもだけど、ジェギンス、スキニーも出来ればヒールではきたい。。。と思うのは、ワタシの体系故でしょうか。とりあえず、激しく賛成したいです☆
ジーンズのサイズが合わなかった時は、商品到着後10日以内なら「サイズ交換」と「(購入後の)裾上げ」が可能なのだそう。交換・返送料ともに無料です。アフターサービスも充実していますよ。