ヴェラブラッドリーショップで迷ってしまいました。2タイプのカンタベリー(Canterberry )、コバルトとマゼンタ。寒色と暖色・・両方を手に取って、使うシチュエーションを想像してみる。
仕事に使うペンケースを探していました。購入したのは、Brush and Pencil です。化粧ブラシを入れるコスメポーチにもなりそうな、キルトの筆入れ。私には理想的で、どっちにも使えます。
Canterberry Cobalt(カンタベリーコバルト)
Canterberry Magenta(カンタベリーマゼンタ)
受付など、人と接する仕事を常にやってきた人生ですが、「えんぴつ」をメーンで使う受付業務に就いたのは、初めてでした。大体は、いつもボールペンを一本、胸ポケットに刺しておけば事足りるし、鉛筆の相棒といえば、消しゴムなのだ。
あと、印鑑とか。付箋も。秘密なのだけれど(笑)鏡、クシ、リップも一緒にペンケースに突っこんでおり、ケースサイズも「Brush and Pencil」という目的を十分すぎるくらいに、活用できている。
サイズ/ 23 cm x 8 cm x 5 cm
汚れたら、洗濯も出来るそうです。ペンケースの内部は、汚れを拭き取りやすい「タフタ張り」とのこと。ナイロンちっくな、シャカシャカ素材で、メイクブラシを入れたいイメージ。
ランチバッグとか、マザーズバッグとかも、汚れる事を想定した入れ物は、ケアしやすいのも大事ですよね。ヴェラブラッドリーを買うときに、出来れば、洗濯できるタイプを選びたいので、シンプルな物を探すことが多いです。
洗濯される、わたしのバッグ達。バッグを洗うと気持ち良いです!出来ないタイプはファ○リーズします。
好きな柄を色褪せるまで使えたらな、とも思う事があり、ヴェラにとってはあまり良いお客さんではないかもしれないけれど、ヴェラブラッドリーを初めて見たとき、ハンドメイド作品かと思ったくらいで、カラーの入れ替わりを、もうちょっとゆっくりにしてもらうと、ジワジワと愛着の出てきた柄を見逃さずに済むのだわ。
職場では、私以外は皆、えんぴつを使っているんだ。(なぜだ!?NPO法人だから??)それは関係ないかもしれないけれど、地味にシャーペン愛用者だったりします。忙しい時は、そのへんに置いてある鉛筆をも使います。
イベント参加時の貰い物なのですが、この子を使わずにずっと家に置いてあるので、寄付しようか、考え中。受付に来る人に使ってもらう事にもなるので、きっと華やかになるだろう。でも、派手すぎることはないBaroqueのある風景が素敵かもしれない。
バロックも旧色ですが、リリース時にピン!とこない物が、後からしっくりくる事もありますね。ショップに行くと「そのカラー、もう無くなっちゃったよ」というケースが私の場合、非常に多いです。
アイキャッチな柄に一目惚れ・・というほうが、これまで多かったんだけど、ようやく、大人の刺し色になるVera Bradleyをもつ。ような?カラーの選び方が魅力に感じてきました。ちょっと落ち着いたのかな(笑
ベラブラッドリーの【年代別カラー・コレクション】一覧はこちら
>>ヴェラ・ブラッドリー公式ブログはこちら(英語のサイトです※)